AKB48の渡辺麻友さんが本日6月17日(土)、沖縄で開催されてい「AKB48 49thシングル 選抜総選挙 〜まずは戦おう!話はそれからだ〜」開票イベントにて、グループからの卒業を発表しました。
詳細が発表され次第、改めて追記します。
AKB48チームBの渡辺麻友(23)が、最後の総選挙と決意し、3年ぶりの女王奪還を目指して臨んだが、最終結果は14万9132票で惜しくも2位に。壇上でのスピーチ中に、今年いっぱいの活動をもって卒業することを発表した。
第1回からすべての総選挙に参加してきた渡辺は、今回が「私自身最後の総選挙です」と宣言して出馬。しかし、速報で4位、票数も前年より1万5000票近く減らすなどスタートダッシュに失敗し、奇跡の逆転は実現できなかった。
壇上のスピーチではこれまでの自身の総選挙を振り返り、改めてファンに感謝の言葉を述べると、突然卒業を発表。「一から出直すつもりで外の世界に」「グループでもうやり残したことはない」という気持ちから、今年いっぱいの活動をもってグループから離れることを明らかにした。
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