永尾まりやさんのインタビュー記事永尾まりや、初めての壁ドンに「憧れはありましたが、実際はただただ緊張しました」が、ENTAME nextで公開されています。

TSUTAYA主催による映像企画とクリエイターの発掘プログラム「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM」の2016年準グランプリ受賞者、ヤング ポール監督による映画、『ゴーストマスター』が12月6日に公開される。

舞台はとあるキラキラ青春映画の撮影現場。“壁ドンの意味”に悩んだ主演俳優、桜庭勇也(板垣瑞生)のせいで撮影がストップ、監督に事態収拾を任されたB級ホラー映画を愛する助監督の黒沢明(三浦貴大)には次々と災難が降りかかる。黒沢の鬱憤が頂点に達した時、彼がしたためていたホラー映画の脚本に悪霊が宿り、現場は阿鼻叫喚の地獄絵図に変る……という血みどろホラーコメディ作品だ。

キラキラ青春映画のヒロインで、カメラが止まったところでは裏の顔を見せる女優・牧村百瀬を演じるのが、AKB48OGで、グラビアでも活躍している永尾まりやだ。ホラー映画は観るのも苦手という永尾に、共演者とのエピソードや、自身初めてだったという壁ドンシーンの撮影について聞いた。

永尾まりや、初めての壁ドンに「憧れはありましたが、実際はただただ緊張しました」 | ENTAME next – アイドル情報総合ニュースサイト

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https://www.youtube.com/watch?v=cg9qSc7zQlo

発売日:2019年12月11日(水) 公式サイト X 記事
欅坂46 森田ひかる