今週11月22日(金)発売の「アップトゥボーイ Vol.285 2020年1月号」にNMB48 横野すみれさんと永尾まりやさんのグラビアが掲載されています。
表紙&巻頭グラビアは乃木坂46 生田絵梨花さんです。
11/22発売アップトゥボーイVol.285の表紙、裏表紙を公開! 40周年の創業月に当たる今月号は"アイドルの王道"と言えばこの方、#乃木坂46 #生田絵梨花 が表紙。他、#高山一実、#和田まあや と #チューリップ軍団 で計45P。裏表紙&巻末グラビアはこちらも節目の号に当たってオファーした #今泉佑唯 が登場! pic.twitter.com/U6vxEYwhrR
— 「アップトゥボーイ」編集部 (@wani_UTB) November 18, 2019
アップトゥボーイ Vol.285 2020年1月号
Amazonより。
1979年11月に産声を上げた株式会社ワニブックス。今月11月で、弊社は創立40周年を迎えることができました。
このところ数カ月、『アップトゥボーイ』は“40周年記念”として様々な企画や試みを行ってきました。創業月発売となる今号は改めて、これまで弊社を支え続けてくれた読者の皆さんに謝意を示すとともに、月号で言えば2020年1月号、来たる新たな年に向かっての、弊社そして『アップトゥボーイ』編集部の目指す道を改めて提示するような、そんな号になればいいと思っています。
表紙を飾ってくれるのは、乃木坂46の生田絵梨花その人しかいないと、編集部は考えました。アイドル界の王道を突き進む乃木坂46において、ミュージカルというグループ以外の世界を見つけつつも、正統派美(少)女としてのポジションを確立してきた彼女。思い返せば『アップトゥボーイ』における乃木坂46メンバーのソロ表紙も、彼女が最初でした。
その、『アップトゥボーイ』初ソロ表紙がおよそ4年前の2014年12月号。40周年という節目の号でもあり、彼女が登場する今回の巻頭グラビアは「時の経過」がテーマになりました。4年前の初ソロ表紙の時と同じ西田幸樹氏が撮影を担当。スタジオもまったく一緒、彼女のためにアンティークのピアノをスタジオに運び込むという設定も変えずに撮影を敢行。4年前の表紙に登場した、生田絵梨花が演じた主人公の4年後はどんな姿なのか、それをテーマに展開する25ページのグラビアとなりました。
また同じ乃木坂46からは高山一実も10Pグラビアで。弊誌には久々の登場となる彼女、髪を切って雰囲気も一新した彼女をオトナに撮り下ろし。そして、実に4年半ぶりに本誌ソログラビアに登場してくれるのが和田まあや。“自分に戻れる旅”をテーマに撮り下ろしたこちらの10Pも必見です。
そして、巻末グラビア10Pと裏表紙を飾ってくれるのが今泉佑唯。現在放送中のドラマ『左利きのエレン』に出演、来年上演の舞台「あずみ~戦国編~」でも主演を果たすなど、欅坂46卒業後も女優として順調な歩みを見せてくれている彼女。そんな彼女を「女優らしく」撮影するのではなく、あえて、“いつものずーみん”として撮り下ろしました。女優活動開始後からずっと『アップトゥボーイ』出演オファーを出し続けた当編集部にとって、こちらも創業40周年の船出にふさわしいグラビアになったと感じています。
付録は12Pのブックインブック、「時の経過」をテーマに、生田絵梨花、高山一実、和田まあやの過去ソログラビアから未公開カットだけでお届けします。生田絵梨花は未公開の衣装によるカットもあり! またA2サイズの特大ポスターを3種(生田絵梨花、高山一実、和田まあや)のうち1種封入します。
そしてお気づきの読者の方もいるかもしれません。この号より毎年末恒例の“乃木坂46連続表紙企画”がスタート。今号の一期生に続いて、次号『アップトゥボーイ Vol.286』は二期生特集を展開予定です。どうぞお楽しみに。
表紙・巻頭グラビア
生田絵梨花(乃木坂46)
裏表紙・巻末グラビア
今泉佑唯
グラビア
高山一実(乃木坂46)
和田まあや(乃木坂46)
高本彩花(日向坂46)
横野すみれ(NMB48)
永尾まりや
水春(桜エビ~ず)
22/7
連載
向井地美音(AKB48)
伊藤理々杏(乃木坂46)
富田望生×上白石萌歌
※登場タレント、内容は変更の可能性があります。