AKB48グループの中でもっとも魅力的な歌い手を決める「第2回AKB48グループ歌唱力No.1決定戦」の決勝大会が31日、東京・赤坂ACTシアターで開催され、昨年2位だったAKB48 矢作萌夏さんが雪辱を果たして2代目女王に輝きました。

27日に来年2月での卒業を発表したばかり。最終審査では「今の私の気持ちがファンの方に届いていたら」とChe’Nelleの「Believe」を熱唱。1位が発表されると涙を流し「自分の推しメンで良かったと思ってもらえる機会になってうれしい。いつでも笑顔で守ってくれるファンの皆さんに喜びを伝えたいです」と話した。

AKB48矢作萌夏が「歌唱力No.1決定戦」優勝 – AKB48 : 日刊スポーツ

審査員は作曲家の井上ヨシマサ氏、黒沢薫(ゴスペラーズ)、加藤いづみ、佐藤嘉風が担当。井上氏が「ここ(のど)に鍵盤が付いているんじゃないかというくらい音程が正しい。世界にも通じる歌を聴いてしまいました」と絶賛。優勝トロフィーを授与した黒沢は「矢作さんの歌はは歌の上手い人が努力して努力してたどりついた歌声。誇りを持ってください」と賛辞は尽きなかった。

イベント終了後には囲み取材に応じ「まさか自分がこのトロフィーをいただけるなんて…純粋にうれしいです」とにっこり。「卒業発表させていただいてから初めてのイベントで、ここが見せ場だと思って頑張りました。前回は準優勝で悔しかったので1年間死ぬ気で練習してきました」と努力の末に勝ち取った栄冠に胸を張った。

優勝のご褒美として秋元康氏プロデュースのソロ曲が贈られる。「秋元さんが私に抱いてくださっている気持ちは全然わからないのでそれを見たいし、聴きたいので、秋元さんからのメッセージっぽい曲をいただけたら」とリクエスト。優勝したことで“卒業撤回”についての質問も飛んだが、熟考の末「自分で決めたことなので…」と話し、卒業後については「歌手も一つの夢ではあるので、今後も練習してパワーアップしていきたい」と意気込んでいた。

AKB48矢作萌夏「まさか」の雪辱Vで号泣 卒業後初の公の場 | ORICON NEWS

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