本日2月26日(月)21:00よりフジテレビにて、松井玲奈さんが出演している月9ドラマ「海月姫くらげひめ」の第7話が放送されます。

海月姫

放送日時

フジテレビ 2018年2月26日(月)21:00~22:09

予告動画

https://www.youtube.com/watch?v=FQ0OxU-3hlc

出演者

芳根京子 / 瀬戸康史 / 工藤阿須加 / 木南晴夏 / 松井玲奈 / 内田理央 / 富山えり子 / 泉里香 / 安井順平 / 要潤 / 床嶋佳子 / 北大路欣也

あらすじ

鯉淵修(工藤阿須加)から告白された倉下月海(芳根京子)は大混乱。“尼~ず”に相談出来ない月海は、蔵之介(瀬戸康史)に電話した。話を聞いた蔵之介はどういうつもりで言ったのかと修に尋ねる。すると修は交際を求めているのではなく、月海にプロポーズしようと思っていると突っ走ろうとしていた。いきなりそんなことをしたら月海がどうなるかわからないと、蔵之介は修を諌める。

ジジ様(木南晴夏)の生産管理も様になり『ジェリーフィッシュ』のドレスは順調に出荷されていく。そんな時、『天水館』の月海宛てに一通の手紙が届いた。差出人の名前がない手紙を怖がる月海の代わりに、封を切ったまやや(内田理央)が固まる。蔵之介が手紙を奪い取ると、差出人は修。内容はまさに月海へのプロポーズだった。ばんばさん(松井玲奈)や千絵子(富山えり子)も動転する中、蔵之介は修のフライングに歯噛みする。

そんな混乱の最中に、千絵子の母、千世子(富山えり子・二役)が現れ“尼~ず”たちに早く出て行けと迫る。千絵子は母にここで服を作っていると説明。蔵之介も服を売って『天水館』を買いたいと話した。しかし、千世子は売却契約に行くと出て行ってしまう。 しかし、千絵子は母に内緒で『天水館』の権利証を隠していた。契約までの時間を引き延ばした月海たちは、ジジ様の提案でファッション界のバイヤーやスタイリストなどが集まるプロモーションスペースに出店することにする。

関連リンク

発売日:2018年2月24日(土) 公式サイト X 記事
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