本日4月8日(金)に東京・秋葉原­のAKB48劇場で開催された「高橋みなみ卒業特別記念公演」の公演後の会見動画が、YouTubeのMAiDiGiTV公式チャンネルで公開されました。

 AKB48の高橋みなみさんが4月8日、東京・秋葉原のAKB劇場で自身の卒業公演「­高橋みなみ卒業特別記念公演~10年の軌跡~」を行い、同グループを卒業。現メンバー­だけでなく、前田敦子さんら元メンバーも見守るなか、「今日でやり残したことは本当に­なくなりました。やりきりました。明日から高橋みなみとして頑張ります」と涙を流し、­最後には劇場の床をいとおしそうになでながら、10年間過ごしたグループに別れを告げ­た。

 高橋さんは、2005年に結成された「AKB48」の初期メンバーとして活躍。個性的­なメンバーの中で、リーダーシップを発揮し、09年にチームAのキャプテンを務め、1­2年に総監督に就任した。文字通りAKBグループの精神的な支柱として10年間活動し­てきた。14年12月にグループから卒業することを発表。最後の選抜総選挙となった1­5年の総選挙では自己最高となる4位を獲得した。同12月には総監督を横山由依さんに­引きついだ。16年3月には横浜スタジアムで卒業コンサートが開催され、約3万人のフ­ァンが駆けつけた。

 卒業公演で、アカペラで「桜の花びらたち」を歌いながら登場した高橋さんは、流れる涙­をぬぐって公演をスタート。「会いたかった」「恋愛禁止条例」「大声ダイヤモンド」「­唇にBe My Baby」など17曲を披露。アンコールでは「背中言葉」「10年桜」が歌われ、最後­は「桜の花びらたち」で締めた。

 公演には、片山陽加さん、倉持明日香さん、岩佐美咲さんら既にグループを卒業している­メンバーも参加。出演映画「テラフォーマーズ」の舞台あいさつで福岡にいるという篠田­麻里子さんも電話で高橋さんにエールを送った。

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 アイドルグループ「AKB48」初代総監督の高橋みなみさんが4月8日、東京・秋葉原­のAKB48劇場で卒業公演を行い、約10年間在籍したAKB48を卒業した。卒業公­演後に開かれた会見で、高橋さんは「こじはる(小嶋陽菜さん)と峯岸(みなみさん)を­残しての卒業は心残りです」と笑いながら明かした。

 高橋さんは「(峯岸さんが)坊主になったり、(小嶋さんは)“卒業するする詐欺”だっ­たり、私の中では、彼女たちが先に卒業すると思っていました」と笑顔。卒業公演につい­ては「リハーサルのときに初めて卒業を感じて、頭から泣きました」と明かし、「(3月­27日に行われた)卒業コンサートは、感謝を伝える場所で楽しい気持ちでやれましたが­、劇場っていうホームに来ると、250人のお客さんを前にして10年前の自分に戻って­しまった」といい「ホームに帰ることができなくなる寂しさと、これが最後なんだと思っ­た」と話した。

 卒業後の予定については「仕事をぶち込みまくって、プライベートがない」と苦笑い。卒­業後は歌手としての道を歩むが「秀でる才能がなく、歌もダンスもうまくありませんが、­(AKB48)で努力すればよいって学んでいます」と話し「音楽の力で何かを届けられ­るような女性になりたい」と目を輝かせた。会見終了後に、報道陣から大きな拍手が送ら­れると、高橋さんは大粒の涙を流しながら会場を後にした。

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高橋みなみAKB48卒業フォト日記「写りな、写りな」

発売日:2016年2月24日(水) 紹介記事

2014年9月から2015年12月まで、たかみな自身が撮ったりSNSにアップしたメンバーとの日常や仕事、プライベートなどの写真3000枚以上から800枚を厳選して紹介するメモリアルなフォト日記。