『深海の水温に触れて驚愕!「想像より遥かに…」ROV(遠隔操作型無人探査機)で明らかになった日本海側初・最北発見の幻のクラゲ「コトクラゲ」から見える極限の世界』が、YouTubeのNST新潟総合テレビ 大好き!にいがた!チャンネルで公開されています。
この動画を見れば、あなたの「海」の概念が大きく変わるはずです。NGT48鈴木凛々花が、新潟市水族館マリンピア日本海の特別企画展「ROVで迫る日本海の深海」に潜入!普段は見ることのできない深海の世界を、最新技術と共にご紹介します。水深○○メートル以深に広がる、光も届かない神秘の空間で、私たちの想像を超える生き物たちとの出会いが待っています。
深海探査の最前線!ROVの秘密に迫る
深海を探る最新鋭の機械、ROV(Remotely Operated Vehicle)をご存知ですか?カメラやロボットアームを搭載したこの探査機が、どのように深海の謎に迫るのか、その全貌に迫ります。1℃の衝撃!体験型展示で深海の厳しさを実感
「深海の水温、たった1℃なんです」と語る石岡さん。実際に触れる体験型展示で、その冷たさを体感した鈴木さんは「氷がめっちゃ入ってるジュースが最後溶けてるときくらいの冷たさ」と表現。さらに、深海の水圧で潰れたカップ麺の容器を見て「縮んでる!」と驚きの声を上げました。日本海の深海で大発見!幻のクラゲとの遭遇
深海の水温に触れて驚愕!「想像より遥かに…」ROV(遠隔操作型無人探査機)で明らかになった日本海側初・最北発見の幻のクラゲ「コトクラゲ」から見える極限の世界 – YouTube
最後に、この企画展の目玉となる生物をご紹介。日本海側で初めて、しかも最北で発見された幻のクラゲ「コトクラゲ」。「なんかコンサートとかで使われるやつですよね」と鈴木さんが感じたその姿は、まるで海中のイルミネーションのよう。石岡さんが語った発見の瞬間の興奮が伝わってきます。深海の不思議と、そこに生きる生物たちの姿。そして、意外な場所で見つかった人間活動の痕跡【ゴミ】。是非マリンピア日本海で深海の不思議を体験してみてください!