2024年2月にAKB48を卒業した真楪伶さん(まちゃりん・馬嘉伶から改名)の1st写真集「奇跡と出会った瞬間」が、本日7月11日(木)に発売されました。
真楪伶 コメント
“写真”が好き。写真で自分を記録してくれる“作品”が欲しい、という一つの夢が叶いました。AKB48を卒業した“今の私”を記録してくれた一枚一枚の写真、そして今の自分の気持ちを残すためにエッセイも書きました。
初めてのバリ、見たことのない景色、眩しい太陽、澄んだ空気、ドキドキな気持ちが止まらない、これは最高の“卒業旅行”でした。1st写真集が発売できるのは、いつも私を支えてくださっている方々のおかげです。
感謝の気持ちでいっぱいです。どうもありがとうございます。「奇跡と出会った瞬間(とき)」が、誰かの本棚の中の宝物になれたらと思います。
真楪伶 1st写真集「奇跡と出会った瞬間」
AKB48として8年間活躍し、2024年2月にグループを卒業したばかりの真楪伶(まちゃりん・馬嘉伶から改名)の1st 写真集。AKB48卒業後、本名である「馬嘉伶」から、「真楪伶」に改名。アイドルからタレント、女優として本格的に活動する決意も込めて、ファンに認知されている名前から新しい名前に変えた。ロケは “卒業旅行”も兼ねてインドネシア・バリにて行われた。きれいな海が広がるクタビーチ、熱帯雨林が広がるウブド、注目エリアであるチャングーで撮影。白いワンピースでバリの街中をお散歩している様子、ウブドのプールでの6年ぶりのブルーの水着、そして人生初のランジェリー撮影にも挑戦。爽やかなブルーのニットからの水色のランジェリーへの展開や、ランジェリー着用のシャワーシーン、黒のベビードールをまとったピンクのリボン付き下着、息をのむ美しさの赤ランジェリーと、これまでの真楪伶が見せたことのない大人っぽい魅力を存分に披露している。写真集に掲載される写真はすべて真楪伶自身がセレクト、表紙の写真も彼女が選んだもの。南国リゾート感あふれるヴィラのプールにて水着で楽しんでいるなかの一枚。アイドルっぽいかわいらしさと大人っぽさの両方が混じり合った表情がたまらない。「AKB48を卒業した“今の私”を記録してくれた一枚一枚の写真」のコメントのとおり、AKB48 のアイドルとして8 年間活動してきた真楪伶のすべてが詰まった一冊となっている。さらに、写真と連動したエッセイも掲載。真楪伶ならではの感性で“卒業旅行”を楽しんだ気持ちを表現している。